河野もまた腹話術人形なんだろう

　河野太郎デジタル相は5日の閣議後記者会見で、現行の紙の健康保険証を2024年秋に廃止してマイナンバーカードと一体化する政府方針について、「特に問題があるとは今のところ思っていない」と述べ、変更しない意向を改めて示した。

　現在、政府はマイナンバーのひも付けに関する総点検を実施している。岸田文雄首相は、原則として11月末までに総点検を終え、12月上旬に結果を取りまとめるよう関係閣僚に指示している。河野氏は点検作業について、「順調にいっていると聞いている」と話した。

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　何を問い詰めても　『問題ない・・』

　つまりこういうことだ。

　導入によって犯罪が激増するかも知れないが、別に私が被害を受けるわけではないし、困るのは国民だから·····

　　　　　　　　　　　　問題ない

　これも再三繰り返している。マイナンバーカード導入は世界支配層の最重要課題。個人情報の全てを一元管理。肉牛（ゴイム）に焼き印を押すと同義。自民は彼らに恫喝されて導入に突っ走っている。逆らえば命は無い。

　一方大衆側も、逆らえばマイナンバーを凍結される。一瞬でその人間は存在しないことにされる。キャッシュなど無用の世界ではマイナンバーでの決済になるから、コンビニでおにぎり一つすら買えない。預金口座も即時凍結。家賃も光熱費も支払えず借家から叩き出される。支配層に逆らう者に人権はない。

　支配層にとって垂涎の的であるディストピア世界の出現だ。大衆を生かすも殺すも彼らのさじ加減ひとつ。

　これは何ら絵空事ではない。毒ワクチンのばら撒きで数年かけて人口は緩慢に減っていく。バイアル１本におおよそ２０００億個ものDNA断片が混入している話が現実なら、DNAの改変が進んで子孫に重大な影響を与える。

　河野のみならず、自民、公明、維新の連中は自国と自国民を破滅に突き落とそうとしている。

ウサギのアニメの向こうにある邪悪な姦計を見抜かなければ・・・