接種者の免疫は既に破壊されているのか.....
『小児のアデノウィルス感染症患者数が統計開始以来最大に.....』
『インフルエンザ感染者が急拡大.....』
学級閉鎖が全国で吹き荒れている模様だね。
無理もない。日本の小学生の1回以上のコロナワクチン接種率が7割前後に上るらしいからね。
子どもたちの免疫は既に破壊されているんじゃないかな。それでも子供特有の胸腺のおかげで、何とかこの程度で収まっている とも言えるじゃないかな。
一方有名人の急死も目立ってきたような気がする。一般人ならニュースにもならないけど、俳優やアーティストならどうしても晒されるからね。
コロナワクチンを接種した方、特に3回以上の方は本当に心配だ。この得体のしれない含有物が入ったシロモノを、何の疑いもなく打ちまくった日本をはじめとする世界中の人々の免疫は、どこまで破壊されてしまったのだろうか。
2020年春ろくに治験を経ていないファイザーやモデルナのワクチンが出回り始めた。信じて打った者は仕方ない。しかし疑問を持ちながら職場での強制接種もどきや、学校での圧力などで接種した者は被害者だ。
接種すれば感染しない
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接種すれば感染するが発症しない
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接種すれば感染するし発症もするが重症化しない
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接種すれば感染するし発症するし重症化もするが死亡しない
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接種すれば感染するし発症するし重症化するし死亡もするが
気休めにはなる?
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で、今は.....気休めどころか不安しかない
に変わっていくのだろうね。
世界はもうワクチンのブースター接種に懐疑的になってきている。喜んでブースターに応じるのは日本人だけではないか?
本当に効き目があるなら、なぜ接種率が1%前後の途上国で死者が激増しないのか?なぜ国家崩壊に至らないのか?
感染爆発に見舞われて、死者が激増したのは接種率が7~8割の先進国の方だ。
接種率1%のハイチは平穏だ。
京大の西浦教授が言い放った、
『接種しなければ36万人が死んでいた』というセリフ。
逆だろう。
『接種していなければここまで人は死ななかった。』が正解ではないか。
毒ワクチンの正体が徐々に露になってきている。1本にDNA断片がおおよそ2000億個含まれている というデータもある。
4年後の世界がどうなっているのか、いまから戦々恐々だ。