戦争を仕掛ける者、戦争で儲ける者、
スクラップ&ビルド とは、よく言ったものだね。監獄であるガザへの執拗な爆撃。ハマスの殲滅を掲げているからといってここまで徹底的に、廃墟になるまで空爆をする必要があるのだろうか・・
答えは、『ある』だね。更地同然にしておけば終息後流入する欧米のゼネコンが、インフラ整備のための基礎工事に好都合。すべて損得勘定での絨毯爆撃だ。
まさにパレスチナ人の ”人柱” の上に築かれようとしている。こんな残虐な行為があってはならなではないか。しかも犠牲者の9割は非武装の一般市民。老人、幼児、妊婦、患者、でありテロリストではない。
悪魔の所業、未だ止まず.....
米国の歴代政権内の高官にはビジネスを本業とする者が多数。湾岸戦争ほかこれまでの戦争で、終息後に廃墟に参入した大企業は時の政権と表裏一体だ。
マクナマラ国防長官 フォード社長
シュルツ国務長官 べクテル社長
ルービン財務長官 ゴールドマン共同会長
チェイニー副大統領 ハリバートン会長
オニール財務長官 アルコア会長
スノー財務長官 CSX会長
ポールソン財務長官 ゴールドマン会長
戦争を仕掛ける歴代の大統領↓↓
仲がいいな。そりゃそうだ、皆金儲けのグルだもの。
お、ノーベル平和賞を勝ち取った男もいるぞ......( ゚Д゚)